逮捕・勾留から裁判対応まで、刑事弁護に強い弁護士が代行!

刑事弁護の弁護士費用について

弁護士費用 3つの特徴

  • 相談料は0円
  • 被害者との示談交渉11万円~
  • 契約書作成の明朗会計

ご相談

  • ご相談は初回無料
  • 電話でのご相談も可能
  • 18時以降の遅い時間帯、土日祝日のご相談も可能です

示談交渉特化弁護

着手金

11万円(税込)

報酬金

弁護活動による結果 成功 失敗
被害者との示談 22万円(税込) 0円
不起訴・告訴権放棄 33万円(税込) 0円
正式起訴を防ぎ罰金刑 11万円(税込) 0円

※示談成立へ向けて被害者との交渉、面会並びに不起訴処分に向けて検察官交渉、不起訴意見書提出等全て料金に含まれています。
※不起訴には微罪処分を含みます。

逮捕・勾留・裁判中の刑事弁護

捜査段階で解決

逮捕→不起訴or罰金刑

着手金30万円、報酬金30万円 合計:60万円

※報酬金は不起訴又は罰金刑に留まった場合に頂戴します。
※示談の成立、釈放・保釈の成功の場合でも、追加費用は必要ありません。

裁判で解決

裁判→判決

着手金30万円、報酬金30万円 合計60万円

※報酬金は求刑よりも軽い刑が言い渡されたとき、執行猶予が付いたときに頂戴します。

捜査段階から関与、裁判で解決

逮捕→起訴→裁判→判決

捜査着手金30万円、裁判着手金30万円、報酬金30万円 合計90万円

※捜査段階で不起訴又は罰金刑に留まらなかったので、捜査段階での報酬金は不要です。
※否認事件や裁判員裁判対象事件は、別途定める料金体系があります。
※示談の成立、釈放・保釈の成功の場合でも、追加費用は必要ありません。

裁判員裁判の場合

逮捕→起訴→裁判員裁判→判決

捜査着手金30万円、裁判着手金70万円、報酬金70万円 合計170万円

※捜査段階で不起訴又は罰金刑に留まらなかったので、捜査段階での報酬金は不要です。
※示談の成立、釈放・保釈の成功の場合でも、追加費用は必要ありません。

否認している場合

判決が有罪の場合(求刑より軽い場合、執行猶予)

捜査着手金30万円、裁判着手金70万円、報酬金30万円 合計:130万円

判決が無罪の場合

捜査着手金30万円、裁判着手金70万円、報酬金100万円 合計200万円

刑事弁護費用の一例

具体例1
Aさんが逮捕されましたが直ぐに釈放されました。その後、弁護士活動を行い被害者との示談が成立した結果不起訴になった場合。
⇒着手金11万円(税込)と示談成立による成功報酬22万円(税込)、不起訴処分による成功報酬33万円(税込)の合計66万円(税込)が弁護士費用になります。

具体例2
Bさんは逮捕されませんでしたが、弁護活動により示談を成立させることができなかったものの、誠実な被害者との交渉や不起訴意見書が評価され、不起訴処分になった場合
⇒着手金11万円(税込)と不起訴処分による成功報酬33万円(税込)の合計44万円(税込)が弁護士費用になります。。被害者との示談が成立しなかったため、示談成立による成功報酬は発生しません。

具体例3
Cさんが逮捕されましたが、弁護活動の結果、不起訴処分となった場合
⇒捜査段階での着手金及び報酬金合計66万円(税込)が弁護士費用になります。

具体例4
Ⅾさんが逮捕され、弁護活動を行いましたが、起訴されました。
ただし、裁判でも弁護活動を行い執行猶予付きの判決が言い渡されました。
⇒捜査段階での着手金並びに裁判段階での着手金及び報酬金合計99万円(税込)が弁護士費用になります。
捜査段階で起訴又は罰金刑に留まらなかったので、捜査段階での報酬金は不要です。

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投稿日:2017年7月6日 更新日:

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