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器物損壊罪等の解決実績

居住するマンションの駐輪場内で他人の自動車を破損

40代男性・会社員・盗撮のイラスト
依頼者属性 30代男性・会社員
犯罪種別 器物損壊
示談金 50万円
処分結果 微罪処分(送検されず)
マンションの駐輪場で、倒れていた他人の自転車を踏むなどして壊してしまいましたが、自転車の持ち主から被害届が出されました。警察から連絡があり自分の行いを悔み、被害者の方に謝罪と被害弁償をするため示談交渉を依頼しました。

酒に酔っ払い駐車中の車を足蹴にするなどして破損

50歳男性・会社経営者・器物損壊のイラスト
依頼者属性 50歳男性・会社経営者
犯罪種別 器物損壊
示談金 96万6805円
処分結果 罰金
珍しく泥酔してしまって、自分の車と同じ車種の車を自分の車と勘違いし、ドアが開かないことにイライラしてしまいました。その結果、車を足蹴にして破損させ現行犯逮捕されてしまいました。酒が抜けて我に返ったことから、すぐに弁護士事務所依頼し、勾留阻止の意見書を提出してもらうとともに、釈放後示談交渉をお願いしました。

居住するアパートの上の階の居室ドアを足蹴にして棄損

44歳男性・無職・器物損壊のイラスト
依頼者属性 44男性・無職
犯罪種別 器物損壊
示談金 7万4470円
処分結果 被害届取下げ・告訴阻止
アパートの上の階の住人の足音等がうるさいことから、上の階の部屋のドアを何度か蹴ったりしていました。その後突然警察署から電話があり被害届が出されたとのことでしたので、弁護士に示談交渉を依頼することにしました。修理費相当額の支払のみで被害届を取り下げてもらうことができ、告訴もされずに終了となりました。

投稿日:2017年6月9日 更新日:

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