大阪の刑事示談交渉の弁護士相談｜相談無料・着手金11万円～

総合ディスカウントストアにて20代女性の下着を盗撮していたところ、警察に通報されました。被害女性と示談をしたいと考えましたが、直接の連絡は拒否されましたので、弁護士事務所に示談交渉を依頼することにしました。

大阪駅の駅ホームにて20代女性のお尻をすれ違いざまに触ったことから、駅員室に連行されました。仕事も家族もあることから、前科が付いたり、裁判になることを避けたかったので、弁護士事務所に依頼して示談交渉を行いました。

酒に酔っ払い自宅に帰るまでの道中で、女性がお風呂に入っているところを覗きました。酒が抜けて自身のしでかしたことを重く受け止めましたので、被害者への謝罪や示談交渉を弁護士事務所に依頼することにしました。

会社への通勤途中の電車で女性の下着をスマートフォンで撮影したことから、その場で現行犯逮捕されました。弁護士事務所に依頼し、勾留請求却下の意見書を提出してもらったおかげで2日後には釈放され、示談を成立させることもできました。

私は妻の妹が自宅に来た際に睡眠薬を飲ませ、寝ている妹の陰部を触りました。もともと妹とも親交があった私の父が協力してくれましたが、弁護士の力添えがないと示談を成立させることができないと思い示談交渉を依頼しました。

満員電車に乗っていた際、電車内で正面にいた女子高生の下半身を触り、駅で呼び止められ、駅員を呼ばれました。その後、警察が来て引き渡されました。釈放後、被害者の方に謝罪と被害弁償をするため示談交渉を依頼しました。

痴漢・盗撮等性犯罪の解決実績