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示談を成功させるには

投稿日:2018年2月21日 更新日:

被害者と示談を行うことは、被害者回復に努めるという最低限の行為だと考えられています。
例え、お金を支払ったとしても、被害があった過去が無くなるわけではありません。

しかし、精神誠意謝罪をすることにより被害感情が低下することもあることが事実です。
ですので、積極的に示談を申し入れることが重要です。

示談とは

示談とは、加害者が被害者に慰謝を行い、損害を軽減させる行為をいい、一般的にはお金を被害者に支払うことと捉えられています。
示談をする際には示談書を作成することになりますが、単にお金を支払ったことだけが重要なわけではなく、被害者に「厳罰を望まないこと」「刑事責任を追及しないこと」「被害届を取り下げること」等の意思を示していただくことも重要となります。

お金以外の慰謝

一般的にはお金を支払うことと捉えられていますが、目的は被害の軽減です。
例えば、お金を支払う以外にも再発防止策を示すこと、今後被害者と接触する可能性をできる限り無くす方策を示すこと自筆の謝罪文を渡すこと等もあります。

示談が成立した場合、結果として刑事責任が軽くなりますが、示談の内容次第ともいえますので、示談の内容について慎重に検討することが必要です。

最後に

示談の成立は、不起訴の判断や執行猶予の判断で重要視されます。
しかし、被害者は加害者とは直接会いたくないというのが正直な気持ちでしょうから、弁護士が代理人となって被害者と話し合いを行うことが必要になります。

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